ゆっくりクズどものクトゥルフ|時系列を根拠と共に解説(ネタバレ含む)

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ゆっくりクズどものクトゥルフはダニエル氏が制作した、『山猫館』編、『白犬村』編、『怒殺島』編、『狂狂園』編の4作品からなるクトゥルフ神話TRPGの脳内セッションです。

4作品のストーリーは同じ世界線のもので関連しており、後に続く『せっかちクズどものクトゥルフ』というシリーズにつながります。

初めてみた方はこのシリーズの時系列がどうなっているのか整理しきれていないのではないでしょうか?

そういった方向けに時系列とその根拠となる発言・描写を解説していきます。

本解説は「ゆっくりクズどものクトゥルフ」シリーズを全て見ている方向けのものなのでまだ見ていない方は以下のリンクから見てね。

『ゆっくりクズどものクトゥルフ』のマイリスト

※以下は『ゆっくりクズどものクトゥルフ』シリーズのネタバレを含みます。苦手な方はブラウザバックしてください。

ゆっくりクズどものクトゥルフの時系列を解説

『ゆっくりクズどものクトゥルフ』シリーズは、

『白犬村』編→(『怒殺島』編)→『狂狂園』編→大解決編→『山猫館』編

※『怒殺島』編は大解決編より前であることは確定しているがそれ以上のことが不明、白犬村よりも以前の出来事である可能性もあり得る

という時系列だと思われます。

以下でそう判断した根拠を私個人の意見とともに解説していきます。

『怒殺島』編がどうして白犬村と狂狂園編の間なのかだけ知りたいという方は大きい見出しの「怒殺島が時系列の2番目だと考察した理由」まで読み飛ばしていただいて構いません。

『山猫館』が最後である根拠

これは一番わかりやすいでしょう。

①大解決編において狂宮可憐が死んだ後に山猫様と思われる人物とアリシアが

「山奥で一緒に研究しましょう」

みたいなことを言っていたため大解決編の後に山猫館がくるのは確定です。

②また、同動画にて緒方(立ち絵が魔理沙のキャラ)が登場しますが彼は山猫館編で死ぬことになるので大解決編→山猫館編と考えるのが自然。

後述しますが大解決編の内容から白犬村、狂狂園、怒殺島の3つが大解決編より前だということもわかります。

『白犬村』が最初である根拠

①大解決編の描写から華見川=ハナカワセミ(白犬村に登場したPC)であることがわかります。

ハナカワセミは白犬村での事件を経て華見川として怪事件を捜査するようになったことから『白犬村』は以降の華見川が登場する物語(狂狂園と大解決編)よりも前の出来事であることが確定。

②また、狂宮可憐の生い立ちを追うことでも白犬村編が狂狂園と大解決編より前であることが説明できますが長くなってしまうので別の記事にて説明します。

『狂狂園』が3番目である根拠

①『狂狂園』編ではPCのお助けキャラとして華見川が登場します。

前述のとおり華見川がでるということは白犬村編以降の出来事であることが確定です。

②狂狂園が大解決編より前であることを裏付ける理由も至ってシンプル。

大解決編は狂宮可憐の恨みを買って命を狙われている大西(狂狂園に登場するPC)が華見川に匿ってもらうという導入からスタートする。

この時点で狂狂園編は大解決編より前の出来事であることが確定。

さらにいうなら大解決編にて爆弾『アリス』が起動したときに大西が

「あの時の!?」

と言っているのでこの発言からでも狂狂園編が大解決編より前であることがわかります。

怒殺島の時系列がはっきりしない理由

『怒殺島』本編には他の物語に関わる要素が少ないので時系列を確定させることができません。

①唯一わかりやすい手がかりとして大解決編にて怒殺島の住民が爆弾「アリス」を改良したものによって全滅させられたことだけがわかっています。

よって大解決編より前であることが確定。

それと同時に怒殺島の住民が一部を残し全滅したのが狂狂園編以降の時期であることもわかります。

②『怒殺島』本編では島民はまだ健在であるせいで時系列を確定できない

勘違いしている人もいるようですが『怒殺島』本編の最後あたりでPCキャラ3人がシャンの大群に追われて終了となりますが、『怒殺島』の住民が全滅したのはシャンが原因ではありません。

爆弾「アリス」による毒の影響により全滅したと大解決編にて説明がされています。

当たり前ですがもうすでに住民が全滅している島で爆弾をぶっぱなす理由なんかありません。

つまり何が言いたいかというと『怒殺島』本編が終了した直後しばらくは怒殺島の住民は寄生されているかどうかはともかくとして健在であったということです。

そのため考えようによっては『怒殺島』本編が終了してすぐに爆弾「アリス」がぶっ放されたとも捉えられますし、もしくは何年または十数年してから爆弾「アリス」がぶっぱなされたとも取れます。

だから『怒殺島』の時系列を確定させることが困難なのです。

怒殺島が時系列の2番目だと考察した理由

個人的には

白犬村→怒殺島→狂狂園→大解決編→山猫館

じゃないかと思ってます。

理由を話していきます。

狂狂園編から大解決編までの期間はそれほど開いていないと思われる。

この期間が長いと大西君は死んでしまう可能性が高くなりますから。

 

②怒殺島本編から大解決編までに、爆弾で住民を全滅させる+研究施設を建設する という2つの大掛かりなことが狂宮可憐によって行われている。

これらに必要な時間を考えると狂狂園編よりも前の出来事と考えるのが自然。

 

狂狂園編において華見川は一時期、警察だったという発言があります。

ここで再確認ですが華見川=ハナカワセミ(白犬村に登場するPC)であり、ハナカワセミは当時大学生。

大学生が大学を卒業して警察として活動してから止めて探偵になるまでには短く見積もっても2~3年かかるはず。警察としての活動期間がそれなりにあるのだとしたら5年以上あってもおかしくありません。

大学生だったハナカワセミが探偵の華見川として活動するまでの期間と怒殺島の住民が全滅して研究施設が建つまでの時間のどっちが長いかと言うと微妙なところではありますが、狂宮可憐が大金持ちであることを考えると怒殺島の住民が全滅して研究施設が建つまでの時間はそこそこ短く見積もってもいいんじゃないでしょうか。

以上の理由から私は白犬村編が怒殺島編より以前の出来事であると考えます。

ゆっくりクズどものクトゥルフ|時系列を根拠と共に解説(ネタバレ含む):まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

本記事が皆様の考察の助けになるとなによりです。

狂宮可憐とリーゼロッテ・キングの関係についての自分なりに考察してみたのでよかったら見ていってください。

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