ゆっくりクズどものクトゥルフ|狂宮可憐とリーゼロッテ・キングの関係

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本記事ではダニエル氏制作の「ゆっくりクズどものクトゥルフ」に登場する黒幕ポジションの4人、狂宮可憐とリーゼロッテ・キングの2人の関係とそれぞれの情報について解説していきます。

動画本編ではこれらの関係性を示唆するような描写が少ないため推測によるものが多めとなっております。

あくまでも個人の考察、つまり「こういう意見もあるんだー」程度に思ってください。

※今回の解説は「ゆっくりクズどものクトゥルフ」シリーズ、「せっかちクズどものクトゥルフ」シリーズ等を視聴していることを前提に話を進めます。

まだ見ていない方はこちらからご覧ください。

狂宮可憐:ゆっくりクズどものクトゥルフにおける黒幕的なポジション

リーゼロッテ・キング:せっかちクズどものクトゥルフにおける黒幕・ラスボス

狂宮可憐とリーゼロッテ・キングの関係

結論からいうと狂宮可憐とリーゼロッテ・キングの関係性はとあるメモのせいで断定することができていませんが2つの説があります。

狂宮可憐はリーゼロッテ・キングのドッペルゲンガーだった

狂宮可憐はリーゼロッテ・キングによって作られたドッペルゲンガーの1つで幼いころに白犬村の村長「犬神」の養子になり、白犬村本編を経て犬神が死んだことで狂宮家の養子になったという説。

養子になった後のことは本記事の「狂宮可憐の生い立ち」という部分で解説しています。

後述する諸情報とは一切矛盾しませんが物語中にそういった描写がないので完全に憶測となってしまっています。

狂宮可憐はリーゼロッテ・キングと関係のない赤の他人

狂宮可憐は白犬村の村長の実の娘で村長の死後、狂宮家に引き取られたパターン。

後の展開は上と同じ。

最大の違いは狂宮可憐がリーゼロッテ・キングのドッペルゲンガーであるかないか。

どうしてこの部分が重要なのかと言うと後に「巡り合いの場でのメモについて」で言及するメモで狂宮可憐がリーゼロッテ・キングの分身であるかのようにほのめかされているからですね。

このメモをただの養子に出した子供のリストだとするならこの説は一切矛盾がなく、かつある程度説明のつく考察です。

狂宮可憐とリーゼロッテ・キングに関する諸情報と考察

狂宮可憐とリーゼロッテの関係を探るために用いた情報とそれに対する私の見解を書いていきます。

狂宮可憐の生い立ち

狂宮可憐の生い立ちをまとめると以下のようになります。

 

①白犬村の村長「犬神」の娘として生まれる(養子として引き取られる)

②「ゆっくりクズどものクトゥルフ」の『白犬村』編で犬神がハナカワセミにひかれて死ぬ

③なんやかんやあってめぐりあいの場所に引き取られる

④狂宮家に引き取られる

⑤ゲンドビー、ミ=ゴと出会いその研究に興味を持つ

⑥狂宮家の財力で彼らの研究に協力する

 

おそらくですが⑤の時点でゲンドビー、もしくはミ=ゴのどちらか、あるいは両方がリーゼロッテの研究を手伝っていたのではないでしょうか。

「ゲンドビーとミ=ゴがリーゼロッテ・キングとは無関係でたまたま人体強化の研究をしていた」というのは偶然にしても考えずらいです。

そのため狂宮可憐本人は「自分が興味をもった研究を支援しているだけ」という認識ですが結果的にリーゼロッテの研究を手伝ったということになります。

同じ研究をしていてかつどちらも黒幕ポジションだったので分身か何かだと考えたくなりますが考察していると、この説が最も自然に2人の関係を説明できました。

リーゼロッテ・キングの生い立ち

リーゼロッテ・キングの生い立ちを簡単にまとめます。

①なんやかんやあって人体強化の研究をしたいと考える(せっかちクズどものクトゥルフの最終パート前編を見るとわかります)

②ドッペルゲンガーを作れる鏡の存在を知る

③自身の脳を摘出してミ=ゴの円筒に入れる(ミ=ゴはそういう性質をもっている 詳しくはwikiで)

④おそらく色々とがんばって資金力や権力を手にする

⑤ここからは本編のとおり

③に関して、作中で「膨大な資金と時間が必要になるとわかっていたので自身の脳を摘出した」と語られていることからリーゼロッテが自身の脳を摘出したのはゆっくりクズどものクトゥルフでの出来事が起こるずっと前、おそらく華見川や狂宮可憐が生まれるよりももっと前なのではないかと予想しています。

巡り合いの場でのメモについて

「せっかちクズどものクトゥルフ」の巡り合い編にて、

『狂宮可憐』、『黒川カンナ』『旭丘蓮』、『清水ワカコ』、『山形春名』などといった人物の名前が書かれたメモが登場します。

狂宮可憐とリーゼロッテ・キングの関係性を説明するうえで厄介だったのがこのメモの存在です。

このメモのリストに『狂宮可憐』の名前が無ければこのメモは「ああ、リーゼロッテの分身の名前をまとめたものなんだな」と納得できます。

ですが狂宮可憐って大解決編の後編にて白犬村出身であることが明言されているんですよね。

もし狂宮可憐が普通に村長の犬神から生まれた子供なのだとしたらそのメモはただの巣立っていった人たちの名前を記したものということになります。

じゃあ逆に、そのメモがリーゼロッテのドッペルゲンガーの名前をまとめたものだったと仮定すると狂宮可憐は幼い頃に村長の犬神に養子として引き取られていったことになりますが、そういった描写が全くないのでかなり強引な結論になってしまいます。

このメモの手がかりが少なすぎるせいで結論が出せません・・・

このメモによって一気に考察が難しくなりましたが1つだけ良い仕事をしてくれています。

それは「せっかちクズどものクトゥルフ」と「ゆっくりクズどものクトゥルフ」の世界線がつながっていることが確定したということですね。

「せっかちクズどものクトゥルフ」においてこのメモが登場するまで狂宮可憐という名前は一切出てこなかったので全く別の世界線という可能性も有り得ましたがこのメモのおかげでつぶれました。

ドッペルゲンガーの謎

ドッペルゲンガー編ではドッペルゲンガーは生まれてからしばらくすると完全に本人の記憶を引き継いで成り代わると説明されています。

しかし、リーゼロッテの分身たちが全てリーゼロッテのドッペルゲンガーなのだとしたらオリジナルのリーゼロッテと似たような行動をとるはずです。

この辺りが最も不可解でした。

もし納得のいく説明があるとしたらこうでしょう。

リーゼロッテ・キングが赤ちゃんの頃の写真を用いてドッペルゲンガーを作り、そのドッペルゲンガーにそれぞれ違った教育を施すことで必要な『リーゼロッテ』をつくった

黒川カンナや山形春奈は実験体として、船上でのリーゼロッテやパーティを主催したリーゼロッテは傀儡として作られたということですね。

勿論、旭丘蓮のように教育を施されずに養子に出されたリーゼロッテもいるのでしょう。

要するに性格が固まる前のリーゼロッテの写真でドッペルゲンガーを作り自身とは違う経験をさせることで自分とは異なるリーゼロッテを作ろうとしたってことです。

ほとんど憶測でしたが、こうでないとドッペルゲンガーによって持っている記憶や人格が大きく異なることに説明がつかないですね。

ゆっくりクズどものクトゥルフ|狂宮可憐とリーゼロッテ・キングの関係:まとめ

狂宮可憐とリーゼロッテの関係については個人的に気になる部分が多いですが作中で言及される機会が少ないので推測による部分が多めになってしまっています。

まあ一から十まで説明されてもそれはそれで興ざめなのでこれくらいでちょうどいいのかもしれませんね。

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